• 現場での接客が最優先

現場での接客に勝るおもてなしは存在しません。
接客を無人化する、セルフオーダー/テーブルトップオーダーシステムも世の中には存在しますが、当社は現場のホールスタッフの手が空いている時は、現場で接客対応すべきだと考えています。
本サービスは、あくまでお客様をお待たせしてしまうような状況でのみ、セルフオーダー機能が活躍したり、リモートオペレータが現場のスタッフに代わって接客を行うような仕組みになっており、現場のホールスタッフの手が空いている時はオペレータが呼び出される事は無いような仕組みになっています。

• 人件費を最適化

お客様の来店人数の予測が難しい飲食店では、どうしても業務ピークに合わせてスタッフのシフトを組み、結果的にお客様の人数に対して、スタッフの人数が過剰になってしまう時間帯が多く発生してしまいます。
本サービスは、「使った分だけ」料金が発生する仕組みを採用しておりますので、オペレーターの呼び出しがなかった場合は、人件費のご請求はありません。
（オペレータは利用せず、呼び鈴＋セルフオーダー端末としてのみ稼働させる事も可能です）

• 様々な使い方

本サービスは、客席にタブレットを配置し、「呼び鈴機能」「セルフオーダー機能」「リモート接客機能」を都合よく組み合わせてご利用頂けますが、一方で客席には端末を置かず、一般的な「ハンディ」として導入し、「オーダーエントリーシステム」としてのご利用も可能です。
スマートフォンでご注文内容を入力し、厨房設置のタブレットで配膳管理をしたり、キッチンプリンターから注文データを出力したりする機能を有していますので、接客の省力化を目的とした導入でも効果は十分に発揮致します。